リフォームで床暖房を始めませんか? サンマックスの床暖房で簡単リフォーム

今まで床暖房をあきらめていた方に朗報です!

床暖房をあきらめてしまってはいませんか?
サンマックスにご相談いただいたお客様の中には、以下のような点が原因で、床暖房の導入を見合わせていた方がいらっしゃいました。

  • 1.リフォームで床暖房を入れようとすると、床の解体費用や産廃(処分)費用がかさみ、床暖房自体よりも工事にお金がかかってしまう。
  • 2.電気式の床暖房は電気容量が大きいから、ブレーカーの増設が必要と言われたが、諸事情により増設できない。
  • 3.マンションなので遮音等級が必要と言われたが、遮音等級を満たそうとすると床が分厚くなり、結果的に大規模な工事になってしまう。

サンマックスなら、これら3つのお悩みをすべて解決!
今まであきらめていた方にも、新しい床暖房のある生活をご提案できます。

1.リフォームで床暖房を入れようとすると、床の解体費用や産廃(処分)費用がかさみ、床暖房自体よりも工事にお金がかかってしまう。

ぬくぬく陽だまりロールタイプサンマックスの床暖房はシート式の薄型ヒーターです。今のフローリングの上にヒーターを張り付けて新しいフローリングを重ね張りするだけで、床暖房を導入できます!(ぬくぬく陽だまりロールタイプ

厚さ約6mmの床暖房専用フローリングを使えば、床暖房一式は計7mmもありません。 今のフローリングを壊したり産廃処分したりする必要がないので、工事費用を大幅に削減できるでしょう。

ぬくぬく家族また、「ぬくぬく家族」を既存フローリングの上に敷設すれば、断熱もしっかり確保できます。5.5mmの断熱材と約6mmの専用フローリングの組み合わせなら、総厚は約12mmです。

2.電気式の床暖房は電気容量が大きいから、ブレーカーの増設が必要と言われたが、諸事情により増設できない。

サンマックスの床暖房には電気容量を半分にする仕組みがあります(→立ち上げ電流を半分以下に!)。

エアコンとほぼ同じ電気容量(1.2kW)で約13 m2(約8.4畳)に敷設できるから、ブレーカーの増設は必ずしも必要ではありません。

3.マンションなので遮音等級が必要と言われたが、遮音等級を満たそうとすると床が分厚くなり、結果的に大規模な工事になってしまう。

マンションで、ふかふかするフローリングのお部屋にお住まいの方はご用心!
それは直床用フローリングと呼ばれるもので、コンクリートスラブに直接張られています。

上に床暖房を張ることができない素材なので はがす必要がありますが、はがすと遮音性能も損なわれてしまいます。遮音等級が必要なマンションでは、通常、厚さ13mmの遮音フローリングを使いますが、ここに一般的なパネルタイプの厚さ9mmの床暖房を導入すると、厚みは計22mmにもなってしまいます。

暖cerⅡ(ダンサーツー)でも「暖cerⅡ(ダンサーツー)」なら、特殊な遮音断熱材で厚さわずか約16mmで床暖房と遮音等級を両立します。13mmのフローリングとの段差は約3mm。日本住宅性能表示基準のバリアフリー基準内に収めることができます。

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